Episode3  『 Nice Guys = Gay Guys 』〜“ いい男 = ゲイ ”の常識〜



 NYの人口の男女比は、口コミ情報によると、男性40%・女性60%らしい。ということは、女性の方があふれているということですよね。(ちなみに余談ですが、血液型別にしてみると、B型の人が一番多いとか?!)しかしこの統計はあくまでも、戸籍上の男女比。忘れてはいけません。NYのゲイ・ガイズを・・・。したがって、現実はもっと男性人口が少ないということです。そして、まだそれだけじゃ終わりません。NYにはモデルのようにかっこいい男性がたくさんいるのに、なのに・・・なのに・・・そんな美男子程、みんなゲイなのです。だから、NYで女性がナイス・ガイを見つけるのは、本当に至難のワザと言えるでしょう!「Oh My God !!!」(ToT)世の中、何か間違ってる!!

だから、いい男と出会った時は、まずは“ゲイ”か?どうか確かめます。例えば、日本で、「彼女いるの?」なんて聞いたりしますよね。それがNYではまず「あなたはゲイ?」と聞くのが当たり前!その後に「彼女いるの?」という感じなのです。もちろんかっこよくて、ストレートの人もいますが・・・。ほとんどと言っていい程、ゲイでしょう!!
私にも、ゲイの友達は何人かいます。それは、女友達といるような感覚で、私にとっては心地よい存在。だって、私に全く興味がないんですから。いや、私に限らず・・・女に興味がないんですから・・。わたしの周りには「やりたい」だけの男が多かったせいか、女性の裸を見ても勃たないなんて・・・「こんな楽なことはない!」って思いました。そこにあるのは、本当の男と女の友情だけ!!実際は、女と女の友情みたいなもんなんでしょうけどね。最初は正直言って、「ゲイ」ということに抵抗もありました。でも1年もNYに住んでいると、慣れるのか?麻痺するのか?不思議なもので、仲良く手を繋ぐゲイ・カップルにすら、「いいなぁ〜」と羨ましく思うようになってるんですよね。これは、彼氏イナイ歴8年の私だけかもしれませんが・・・。(笑)
それに付け加え、NYでは“レズ”も多いのは事実。でも私はやっぱり「男」が好き!!いくら男の人口が少ないからって・・・「女」には行けません。かと言って、ゲイのナイス・ガイを口説いた所で、実るわけもなく・・・。本当に、NYでの「男」探しは難しい。

それにしても本当に、恋愛って複雑ですよね。でもいろんな形があるからこそ、結局みんな恋に落ちてしまうのかな?私も最近、自分が「バイ」だったら良かったのになぁ〜なんて・・・思う時があります。だって、そしたら・・・地球にいる全人類OKってことですよね?なんとキャパが広がることか・・・。(笑)
と冗談も入りましたが、みなさんもNYでいい男を見かけたら・・・まずは「ゲイかな?」って疑ってみて下さいね!


Written by atsuko